常吉とは

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常吉のお弁当箱

木が育ってきた時間、木箱とともに暮らす時間、それに対して私たちが製作する時間はほんの一瞬です。
その一瞬に全てを注ぎ込み、長く使ってくださる方それぞれに変化するように、『ずっと使い続けたい』そう思ってもらえる木箱をつくることが、私たちの役目だと考えています。

明治元年1868年 大阪江戸堀創業

明治の大阪
明治時代の大阪場所

明治元年(1868年)、初代笹井常吉が有名料亭つる家、吉兆、花外楼等の料理箱、大相撲大阪場所の席のお弁当箱、京都都踊りのお弁当箱などを作る“箱屋の常吉”、「箱常」として大阪市西区江戸堀にて創業。
当時の主流であった角型の料理木箱に角丸の細工処理を施し、四角張った木箱に華やかさと柔らかさを添えた新しい弁当箱に仕立て上げました。それが老舗・小倉屋山本の目にとまり、塩昆布の贈答用木箱として採用されました。また籐の皮と黒文字をつかって二段折を留める技法は、ゴムバンド等がなかった時代の知恵と技術が生み出した常吉スタイルと言えるでしょう。

創業当時の常吉のお弁当箱

現在5代目の笹井常吉は、当時のフォルム、技法を継承しつつ、プライベートブランドTSUNEKICHIを立ち上げ、お弁当箱にとどまらず様々な木製品を展開。『LIFE WITH WOODS 木のある暮らし』を提案しております。

料理木箱の復刻・復活への取り組みの第一弾は、ごはんが美味しい「おひつのようなお弁当箱」。特長である角丸は、湾曲の技を継承しつつ、細工処理を現代の機械技術を活用する事で、初代が作り上げた見た目の楽しさ華やかさをより高めるとともにライフスタイルに対応した現代の彩りを添えています。さらに、角丸フォルムを受け継ぎ、新しいカタチを創造していくため、クリエイティブディレクター・川辺コーイチ氏とのコラボレーションを展開。木箱に新たなデザインを付加し、ジャパニーズ・モダン「常吉ブランド」を展開しています。

会社概要

沿革

– 1868年 –
大阪江戸堀にて 笹井常吉 箱常を創業
二代目笹井燕太郎
三代目笹井国三郎

– 1967年 –
四代目笹井 隆
大阪阿倍野区に工場移転

– 2007年 –
5代目笹井雅生
大阪生野区巽中に移転 株式会社に改組
伊賀上野工場設立

– 2010年 –
東大阪渋川工場に集約

– 2018年 –
プライベートブランドとして株式会社常吉設立

株式会社 常吉

設立 2018年
代表取締役 笹井雅生
資本金 300万
住所 大阪市天王寺区玉造元町8-4-2401

【主要取引先】
(株)阪神阪急百貨店
(株)伊勢丹
(株)高島屋
(株)リンベル

株式会社 箱常

設立 2007年
代表取締役 笹井雅生
資本金 500万
住所 東大阪市渋川町2-15-9

【主要取引先】
(株)小倉屋山本
(株)三輪山本
(株)吉兆
(株)近鉄百貨店

取引銀行

三井住友銀行 玉造支店
尼崎信用金庫 長田東支店  
大阪シティー信用金庫 布施西

お問合せ先

TEL:06-6224-7800

FAX:06-6224-7801