お手入れ方法

お手入れも自然素材

米ぬかはお弁当箱についた油分を吸収するだけではなく、米ぬか自身の油分を木に与え、木を丈夫に、艶やかにしてくれます。寿司屋の白木のカウンターがいつもきれいのは、板前さんが毎日米ぬかで磨いているからなのです。米ぬかをお持ちでない現代のご家庭にも、化学肥料、農薬、除草剤を使用せず自然栽培したお米「いのちの壱」とその米ぬかを農家と提携しご提供しております。

また、棕櫚から作られたたわしは、汚れを繊維が掻き出すように洗います。 パームたわしに比べて柔らかくしなりを持った天然の棕櫚ですので、お弁当箱やお櫃などの表面を傷つけることなく、汚れだけを落とします。

お弁当箱のお手入れは米ぬかで。

常吉では、自社の製造過程で出るおが屑を蒸留し、杉精油を抽出して食用のクルミ油と蜜蠟をブレンドしたオリジナルのバウムもご用意しています。お弁当箱の中は米ぬかで洗い、外側にはそのバウムを適度に塗り込むことによって、木は保湿され乾燥からのひびを防ぎ、艶を増し、より長くお使いいただけます。

蜜ロウバウムセット
バウムの製造過程
バウムの製造過程

お手入れの仕方

乾いたスポンジや布で蜜ロウバウムをとり、優しく木目に沿って表面に塗ります。蜜ロウバウムが浸透し、表面に油膜ができ保護すると共に木目の美しさも際立ちます。
2~3回塗布した後乾いた布で乾拭きをして、余分な油分を拭き取ってください。
使用したスポンジや布は必ず洗い、蜜蝋が付いたまま重ねて置いたりしないでください。発火する恐れがあります。